黄昏群青 / そらゆめ

刻印の誇り（2016）で出したFEif小説本です。 ツバキとヒナタが喧嘩しつつ助け合う悪友本ですが、ツバキ⇒ヒナタの執着が少々歪んでいるので、ほんのりツバキ×ヒナタの【腐向け】となっております。 ツバキ⇒ヒナタ⇒（タクミ＋オボロ）でタクヒナ、ヒナオボを匂わせる箇所もあります。 コメディ時々シリアス本です。 【タイトル】ツバキとヒナタの悪友本 　　　　　　Ａ５サイズ／５６ページ 【ＣＰ】　　ツバキ⇒ヒナタ 【発送方法】発送はあんしんBOOTHパック（370円）にて行います。 【あらすじ】 「もう……三人一緒にいられなくなる……？」 カザハナの早とちりから、タクミとオボロが「恋仲」であると思い込んだヒナタは、逢引をするという二人を尾行することに決めた。 なぜ、自分に一言も相談してくれなかったのだろう。 もしかして、俺は邪魔者なのか？ そんな暴走気味のヒナタに、ツバキが協力すると言い出して―― ツバキがヒナタをからかったり慰めたり、ヒナタがツバキを怒ったり頼ったりする悪友本。